毎朝乗るのは5分〜10分遅延する。時差通勤で8時過ぎに乗ると5分〜20分位は毎日遅延する。
ところが、月一位で正確に来る場合があって困る。たいがいはサバを読むからだ。
面白いことに気がついた。
時刻通りに運行する運転手は余裕が無くて危険かも知れないと思えて仕方ないない。
バスの手前10mで手を振りながら走ったが気がつかず行ってしまった。いつも遅れて来るバスならたいがい気がついて待っていてくれる。
なので、以外と行ってしまっても腹が立たない。
既に危険を察知して回避したモードになっている。遅れてくるバスの運転手さんは、周りの状況にかなり注意して走っている。同乗してると安全ぶりが手に取るようにわかる。
これからは多少遅れても腹を立てないようにしようかな、無理かも知れないけど。
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