Aliexpress も覗いていたのですが、今回は素直に Amazon にオーダーです。256GBのSSDならば、Aliexpress だったかも知れません。
ドンキーの UMPC は止めて GPD P2 MAX に急遽変更です。
と言うのが最初の思惑です。なので遅くても動けば良いと思っていました。ドンキーの2万えんPCは超魅力的でした。
ただ評価があまり思わしくないので、暫くブラウジングしていると、やはり iPad Mini 程度の大きさは欲しい。余り小さいと老眼に厳しい。
いくつか候補があったのですが、最終的に GPD P2 MAX にしたのでした。
one Note も魅力的だったのですが、 色々見ている間に GPD となりました。
おもちゃと言いつつ最終的には Arduino とかのビルドもあるので、ある程度は早いのが良いと言う結論に達しました。
そうメモを残したり議事録を作るのも Markdown で書くことが増えました。と言うのもコロナによる在宅勤務で Mattermost を使うようになると Markdown ばかりです。
結局この Markdown ファイルから PDF へ変換するのが簡単で早いのでした。TeX 調の PDF も Pandoc を使えば思ったように変換できます。しかも Markdown の苦手な相互参照もできます。なので、 EWB を使わなくてもそこそこ綺麗です。
WIndows10 Home 64bit 512GB SSD 16GB Memory Core M3 CPU
と申し分ないのですが、Home というユーザ管理のないOSの罠に嵌りました。危なく復帰できないところでしたが、何とか
net user administrator /active:yes
とか使って復旧できました。やばかった。
久しぶりにドライブ
コロナの影響で出足が遅めで良いのか悪いのか。
安全で良いのですが、活気がないと寂しくて楽しくないかもです。
撤収に渋滞すると困るので、離れたところに止めて無料バスで移動です。お陰様で撤収はスムースでした。
昼過ぎには混んできましたが、早めに撤収して温泉に移動です。
夕飯は、いつもの温泉でバイキング
コロナの影響かメニューもいつもより寂しい。Live ステーキの焼きも硬くて残念でした。代わりに焼きたくなりました(笑)。
バイキングとマスクをして料理をとりわけます。
今日は朝風呂を浴びて撤収です。帰りに沼津港へよって干物をみました。
御殿場もそうですが、予想以上に廃業が多いです。
沼津港も海外の方は居ないので、閑散としていました。
帰りにコストコで給油して帰路につきました。少し上がっています。85円/l 。
ようやく現れてくれたヤモリくん
前の家では『うじゃうじゃ』いましたが、この家では初めて見かけます。
ご利益がありますように!!
コロナのごたごたでコストコどころではありませんでした。
巣ごもりの備品を買いにコストコへGoしました。
これは、カナディアンポークのフィレを使って62度で6時間、加熱しただけです。
2本となるように半分でカットして加熱しただけです。
仕上げは 1%のクレージーソルトを後振りして1時間休ませたハムです。
今回はバタバタして忘れていましたが、次回は 50度洗いに挑戦してみようと思います。
Amazonn.com からお取り寄せの体重計が届きました。
便利です。iPhone のボタンを押すだけで、iPhone に取り込まれヘルスケアで確認できるようになります。
手入力は長続きしないので、今時になりました。
あとはパルスオキシメーター が欲しい。
なんとなく嫌な気配を感じて Jail へ Mattermost を追加して稼働テストの矢先に緊急事態宣言がやってきた。
Matttermost のお陰で突然の在宅勤務も困らなかった。
遅れ気味ではありますが、Mattermost も Gitlab も使えて、VScode だけ入っていれば困らない状態となったのでした。
この図も VScode の中で編集できたりするのであまり困りません。唯一困ったのは、StackEdit.io で Blogspot の更新を行おうとしてますが、図の貼り付けは難儀しています。
そう Google Photos で参照したいのに、 OAuth2 が失敗してしまいます。
StackEdit は Gdrive と Photos の相性が悪いのでしょうね。
とりあえず、VScode の VSnote で Blogspot を書けるのは、とても心地よく書けます。
第2波に備えましょうか?
もう Markdown で良いのではと思う
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_listsPandoc: HTML Opt String
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template eisvogel --highlight-style tango
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_listsこれでPDFとHTMLに変換できるようになった。折角なのでワードの Docx の場合も
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template myhtml --highlight-style tango
–standalone --reference-doc=reference.docx残念ながら Libreoffice の変換は組み込まれてないので PowerShell から叩く。
pandoc vstest.md -t odt -o sample.odt --standalone --reference-doc=reference.odt
pandoc vstest.md -t docx -o sample.docx --standalone --reference-doc=reference.docx
docx も odt も体裁を設定したファイルを用意して参照変換している。フォントも含めて思った通りにC:\Users\windowsnoid.sshにキーがあって、既にSSHしていた。でも Permission denied (publickey). と怒られる。
Host gitlab
User git
HostName mygitlab.or.jp
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
IdentitiesOnly yes
やっぱり怒られる。テストをしてみよう。:\Users\xxx\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
C:\Users\xxx/.ssh/config: line 1: Bad configuration option: \377\376h
C:\Users\xxx/.ssh/config: terminating, 1 bad configuration options
これは echo null > config とかやってファイルを作ると UTF-16 のファイルができてエラーとなる。C:\Users\windowsnoid\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
Enter passphrase for key 'C:\Users\windowsnoid/.ssh/id_rsa':
Welcome to GitLab, @windowsnoid!
お、成功した。でも git push すると、Permission denied (publickey). は変わらない。ssh-addそして肝心なお呪いを
ssh-add -l
git config --global core.sshCommand "C:/Windows/System32/OpenSSH/ssh.exe"
これをやらないと失敗が続く。