2020年7月23日木曜日

IIJMIO

event_note7月 23, 2020 editBy sbin forumNo comments


以前から使っていたIIJのSIMを使ってみた。

モデムモデムは使えるかわからないけど、これにしてみた。

設定はまったくわからない。

設定 パラメーター
APN iijmio.jp
user mio@iij
Password iij
MNCNNC 44010
Mode ドングル

4G で普通に接続できた。

2020年7月19日日曜日

GPD P2 Max

event_note7月 19, 2020 editBy sbin forumNo comments

素直に日本で購入

Aliexpress も覗いていたのですが、今回は素直に Amazon にオーダーです。256GBのSSDならば、Aliexpress だったかも知れません。

ドンキーの UMPC は止めて GPD P2 MAX に急遽変更です。

VScode を動かすおもちゃが欲しい

と言うのが最初の思惑です。なので遅くても動けば良いと思っていました。ドンキーの2万えんPCは超魅力的でした。

ただ評価があまり思わしくないので、暫くブラウジングしていると、やはり iPad Mini 程度の大きさは欲しい。余り小さいと老眼に厳しい。

いくつか候補があったのですが、最終的に GPD P2 MAX にしたのでした。

one Note も魅力的だったのですが、 色々見ている間に GPD となりました。

GPD

おもちゃと言いつつ最終的には Arduino とかのビルドもあるので、ある程度は早いのが良いと言う結論に達しました。

最近のメモ事情

そうメモを残したり議事録を作るのも Markdown で書くことが増えました。と言うのもコロナによる在宅勤務で Mattermost を使うようになると Markdown ばかりです。

結局この Markdown ファイルから PDF へ変換するのが簡単で早いのでした。TeX 調の PDF も Pandoc を使えば思ったように変換できます。しかも Markdown の苦手な相互参照もできます。なので、 EWB を使わなくてもそこそこ綺麗です。

思わぬ罠

WIndows10 Home 64bit 512GB SSD 16GB Memory Core M3 CPU

と申し分ないのですが、Home というユーザ管理のないOSの罠に嵌りました。危なく復帰できないところでしたが、何とか

net user administrator /active:yes

とか使って復旧できました。やばかった。

2020年7月13日月曜日

ドライブ

event_note7月 13, 2020 editBy sbin forumNo comments

ころな渦

久しぶりにドライブ

コロナの影響で出足が遅めで良いのか悪いのか。
安全で良いのですが、活気がないと寂しくて楽しくないかもです。

御殿場アウトレット
撤収に渋滞すると困るので、離れたところに止めて無料バスで移動です。お陰様で撤収はスムースでした。

昼過ぎには混んできましたが、早めに撤収して温泉に移動です。

補修

夕飯は、いつもの温泉でバイキング

コロナの影響かメニューもいつもより寂しい。Live ステーキの焼きも硬くて残念でした。代わりに焼きたくなりました(笑)。

バイキングとマスクをして料理をとりわけます。

今日は朝風呂を浴びて撤収です。帰りに沼津港へよって干物をみました。
御殿場もそうですが、予想以上に廃業が多いです。
沼津港も海外の方は居ないので、閑散としていました。

帰りにコストコで給油して帰路につきました。少し上がっています。85円/l 。

2020年7月11日土曜日

ヤモリ

event_note7月 11, 2020 editBy sbin forumNo comments

はじめて現れたヤモリ

ようやく現れてくれたヤモリくん

ヤモリ

前の家では『うじゃうじゃ』いましたが、この家では初めて見かけます。

ご利益がありますように!!

低温調理とSmart体重計

event_note7月 11, 2020 editBy sbin forumNo comments

久しぶりに低温調理

コロナのごたごたでコストコどころではありませんでした。

巣ごもりの備品を買いにコストコへGoしました。

これは、カナディアンポークのフィレを使って62度で6時間、加熱しただけです。

2本となるように半分でカットして加熱しただけです。

仕上げは 1%のクレージーソルトを後振りして1時間休ませたハムです。

今回はバタバタして忘れていましたが、次回は 50度洗いに挑戦してみようと思います。

フィレ

来ました

Amazonn.com からお取り寄せの体重計が届きました。

便利です。iPhone のボタンを押すだけで、iPhone に取り込まれヘルスケアで確認できるようになります。

手入力は長続きしないので、今時になりました。

Smart体重計

あとはパルスオキシメーター が欲しい。

とつぜんやってきた

event_note7月 11, 2020 editBy sbin forumNo comments

とつぜんやってきましたね

なんとなく嫌な気配を感じて Jail へ Mattermost を追加して稼働テストの矢先に緊急事態宣言がやってきた。

StayHome

Matttermost のお陰で突然の在宅勤務も困らなかった。

遅れ気味ではありますが、Mattermost も Gitlab も使えて、VScode だけ入っていれば困らない状態となったのでした。

この図も VScode の中で編集できたりするのであまり困りません。唯一困ったのは、StackEdit.io で Blogspot の更新を行おうとしてますが、図の貼り付けは難儀しています。

不親切

そう Google Photos で参照したいのに、 OAuth2 が失敗してしまいます。

StackEdit は Gdrive と Photos の相性が悪いのでしょうね。

とりあえず、VScode の VSnote で Blogspot を書けるのは、とても心地よく書けます。

第2波に備えましょうか?

2020年7月9日木曜日

新しいツール

event_note7月 09, 2020 editBy sbin forumNo comments

図も入れられた

今まで不自由なく使っていた Vosio も個人で購入はちょっと躊躇うなあ。

先日も書いたかもしれないけど Draw.io と言う VIsio コンパチが素晴らしいと思っています、
さらに新しい情報を入手。 Draw.io はすでに VScode にありました。

ediet.vscode-drawio

これを入れると

Drawio

となります。

2020年7月3日金曜日

ドキュメント

event_note7月 03, 2020 editBy sbin forumNo comments

ドキュメント

ドキュメントのソースは基本的にテキストが良い。
長い間 ネタの種 を使ってテキストを書いていて、最大の問題は検索が弱かった。
普段はテキストで、マニュアル的資料はTeXが基本になっていた。TeX と言っても正確には EWB で作り出す LaTeX の世界。
もう Markdown で良いのではと思う

Markdown との相性

Markdown 記法は思っていたより相性が良い。基本的にテキストで書くのと変わらない。ちょうど参考資料を残す機会があったので Markdown で書いてみた。
参考資料なので最終的な出力まで試してみた。
結果はとても素晴らしい汎用性があった。

VScode で Markdown

vscode 上で Markdown を扱うには、 Makrkdown all in one の拡張機能を入れて置けば効率よく書ける。書くと同時に Preview できる。
Markdown 関連のパッケージは
  • Markdown All in ONE
  • Markdown PDF
  • Markdown TOC
  • VScode pandoc
  • Image Paste
が必要で、その他 Windows 版の
  • Pandoc
  • Tex Live 2019 ~
  • Ralpha Image Resizer
などがあると良い。
Markdown TOC があるとセクション番号や目次を自動で作成できる。TOC の作成には VScode のファイルEOLを auto から \n に変更する必要があった。
普段使いであれば、 Markdown TOC をやったあと Markdown PDF で作業が完了する。
編集中は、Image Paste によって画の貼り付けを行う。集めたホルダーから、タイムスタンプ名で文書フォルダーにコピーしてきて Markdown ファイルに貼り付けてくれる。右クリックで PDF 作成もできますが、WORDにも変換できる。
WORDの場合は右クリックから VScode pandocの DOCX を選び変換する。貼り付けた画像は、変換時に自動的にリサイズしてくれる。


Pandoc To TeX

最初はノウハウが不足していて残念な状態だった。
色々変換してみるとEWBが懐かしい。少し真剣に取り組んでみた。
PowerShell から叩いても良いですが、VScode-Pandoc から変換できるようにしてみた。Pandoc から PDF を作る場合は TeX が必須なので TeX Live 2020 を入れた。
Pandoc: Pdf Opt String
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_lists
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template eisvogel --highlight-style tango
Pandoc: HTML Opt String
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_lists
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template myhtml --highlight-style tango
これでPDFとHTMLに変換できるようになった。折角なのでワードの Docx の場合も
Pandoc: Docx Opt String
–standalone --reference-doc=reference.docx
残念ながら Libreoffice の変換は組み込まれてないので PowerShell から叩く。
pandoc vstest.md -t odt -o sample.odt --standalone --reference-doc=reference.odt

pandoc vstest.md -t docx -o sample.docx --standalone --reference-doc=reference.docx
docx も odt も体裁を設定したファイルを用意して参照変換している。フォントも含めて思った通りに
出力された。

コピペ

以上を SackEdit に貼り付けてみた。

vscodetogit

event_note7月 03, 2020 editBy sbin forumNo comments

GitlabにVScodeからgit pushできない。

正確にはsshでgitできない。
もともと Powershell からは ssh していた。通常は、
C:\Users\windowsnoid.ssh
にキーがあって、既にSSHしていた。でも Permission denied (publickey). と怒られる。
WEBに倣ってconfigを書いてみた。
Host gitlab
User git
HostName mygitlab.or.jp
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
IdentitiesOnly yes
やっぱり怒られる。テストをしてみよう。

User.ssh\config の問題

:\Users\xxx\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
C:\Users\xxx/.ssh/config: line 1: Bad configuration option: \377\376h
C:\Users\xxx/.ssh/config: terminating, 1 bad configuration options
これは echo null > config とかやってファイルを作ると UTF-16 のファイルができてエラーとなる。
なんてこった。 UTF-8 にしたら治った。
C:\Users\windowsnoid\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
Enter passphrase for key 'C:\Users\windowsnoid/.ssh/id_rsa':
Welcome to GitLab, @windowsnoid!
お、成功した。でも git push すると、Permission denied (publickey). は変わらない。
実はVScode はソース管理で Git が使えるのに、お呪いが必要だった。
あんまり好きじゃないけど、 ssh-agent を使わないといけない。 git push した時にパスフレーズを
聞いてくれないから、サービスから OpenSSH Authentication Agent 自動起動にした。


ssh-add
ssh-add -l
そして肝心なお呪いを
git config --global core.sshCommand "C:/Windows/System32/OpenSSH/ssh.exe"
これをやらないと失敗が続く。
ソース管理の … から git push できるようになった。めでたし、めでたし。