この両方を組み込んだ。結局DISKも2606円と最安のSSDとした。120GBも
あれば十分だろうと踏んでいる。
先人の説明を元に UEFI Boot してみた。
せっかくの HP DL380 G10 なので UEFI Boot でインストールしたいのだけど、インストーラーには
そんな親切なモードはなかった。
手持ちの板は FreeBSD R11.3 頃のやつ。
RAID はすでにに組んであり、 /dev/da0 としてアクセスできることを前提で書いている。
Regacy BIOS モードで起動してみる。 Install を選択して Manual で DISK を設定する。
とりあえず GPT でスライスをきる。
P No | type | サイズ | MP | ラベル | dev |
---|---|---|---|---|---|
p1 | efi | 512m | - | - | /dev/da0p1 |
p2 | freebsd-ufs | 3225GB | / | FreeBSD | /dev/da0p2 |
p3 | freebsd-swap | 128GB | none | - | /dev/da0p3 |
こんなイメージになるようにインストールしてみる。
インストーラーは efi なんてし知らないよと fail するが無視。
ここではパーティションが切れてp2 にOSが展開されれれば良い。
最後にインストールの最終設定をするか聞かれるので YES でシェルに入る。
efi の設定を行う。インストールに失敗した p1 へブートローダーを入れる。
# newfs_msdos -F 32 -S 512 -c 4 /dev/da0p1
# mkdir /esp
# mount -t msdosfs /dev/da0p1 /esp
# mkdir -p /esp/efi/boot
# cp /boot/boot1.efi /esp/efi/boot/BOOTx64.efi
# echo 'BOOTx64.efi' > /esp/efi/boot/startup.nsh
#
# umount /esp
# gpart bootcode -p /boot/boot1.efifat -i 1 da0
efibootmgr とかは使わなくてもブートできる。
今更ですが、テーライライターを買いなおした。
かなり昔のUSB専用機を持っていたのですが、古すぎて調子が悪いので買いなおし。
ブラザーは個人では始めてです。もっと上位機は SDKもあって好感が持てます。 .NETのアプリから簡単に使えて便利です。
今回の機種はスマホ専用機なのでSDKはありません。
電池式ですが以外と便利
カッターは手動ですが、問題ない
12mm幅までしかつかえない
スマホでしかつかえない
印刷が綺麗
フォントも色々あって良い
ヒラギノ丸ゴシックとかもつかえる
アイロンで貼れる布テープもつかえる
メジャーではないのでテープを扱っているお店がすくない
小銭を持ち歩くのは嫌いですが、スーパー巡りをすると、増える、増える、小銭。
1年程前にかったコインボックスですが、どこの百均のも可搬性が最低で使えません。
天地があってひっくり返すと、ジャラジャラ混ざってしまいます。
数年前にあった和泉化成から再発売されたコインボックス IZUMI 5569 が優れモノ
なのです。
コインを入れる仕分け部分が深い
コインとトップから蓋までの距離が短い
コイン毎に高さ調整の押さえレールが蓋に付いているところが特に素晴らしい。
この2点がすべてです。ジャラジャラする事なく可搬性の優れたコインボックスが
セリアから再発売されたのでした。
左が優れモノ。
Aliexpress も覗いていたのですが、今回は素直に Amazon にオーダーです。256GBのSSDならば、Aliexpress だったかも知れません。
ドンキーの UMPC は止めて GPD P2 MAX に急遽変更です。
と言うのが最初の思惑です。なので遅くても動けば良いと思っていました。ドンキーの2万えんPCは超魅力的でした。
ただ評価があまり思わしくないので、暫くブラウジングしていると、やはり iPad Mini 程度の大きさは欲しい。余り小さいと老眼に厳しい。
いくつか候補があったのですが、最終的に GPD P2 MAX にしたのでした。
one Note も魅力的だったのですが、 色々見ている間に GPD となりました。
おもちゃと言いつつ最終的には Arduino とかのビルドもあるので、ある程度は早いのが良いと言う結論に達しました。
そうメモを残したり議事録を作るのも Markdown で書くことが増えました。と言うのもコロナによる在宅勤務で Mattermost を使うようになると Markdown ばかりです。
結局この Markdown ファイルから PDF へ変換するのが簡単で早いのでした。TeX 調の PDF も Pandoc を使えば思ったように変換できます。しかも Markdown の苦手な相互参照もできます。なので、 EWB を使わなくてもそこそこ綺麗です。
WIndows10 Home 64bit 512GB SSD 16GB Memory Core M3 CPU
と申し分ないのですが、Home というユーザ管理のないOSの罠に嵌りました。危なく復帰できないところでしたが、何とか
net user administrator /active:yes
とか使って復旧できました。やばかった。
久しぶりにドライブ
コロナの影響で出足が遅めで良いのか悪いのか。
安全で良いのですが、活気がないと寂しくて楽しくないかもです。
撤収に渋滞すると困るので、離れたところに止めて無料バスで移動です。お陰様で撤収はスムースでした。
昼過ぎには混んできましたが、早めに撤収して温泉に移動です。
夕飯は、いつもの温泉でバイキング
コロナの影響かメニューもいつもより寂しい。Live ステーキの焼きも硬くて残念でした。代わりに焼きたくなりました(笑)。
バイキングとマスクをして料理をとりわけます。
今日は朝風呂を浴びて撤収です。帰りに沼津港へよって干物をみました。
御殿場もそうですが、予想以上に廃業が多いです。
沼津港も海外の方は居ないので、閑散としていました。
帰りにコストコで給油して帰路につきました。少し上がっています。85円/l 。
ようやく現れてくれたヤモリくん
前の家では『うじゃうじゃ』いましたが、この家では初めて見かけます。
ご利益がありますように!!
コロナのごたごたでコストコどころではありませんでした。
巣ごもりの備品を買いにコストコへGoしました。
これは、カナディアンポークのフィレを使って62度で6時間、加熱しただけです。
2本となるように半分でカットして加熱しただけです。
仕上げは 1%のクレージーソルトを後振りして1時間休ませたハムです。
今回はバタバタして忘れていましたが、次回は 50度洗いに挑戦してみようと思います。
Amazonn.com からお取り寄せの体重計が届きました。
便利です。iPhone のボタンを押すだけで、iPhone に取り込まれヘルスケアで確認できるようになります。
手入力は長続きしないので、今時になりました。
あとはパルスオキシメーター が欲しい。
なんとなく嫌な気配を感じて Jail へ Mattermost を追加して稼働テストの矢先に緊急事態宣言がやってきた。
Matttermost のお陰で突然の在宅勤務も困らなかった。
遅れ気味ではありますが、Mattermost も Gitlab も使えて、VScode だけ入っていれば困らない状態となったのでした。
この図も VScode の中で編集できたりするのであまり困りません。唯一困ったのは、StackEdit.io で Blogspot の更新を行おうとしてますが、図の貼り付けは難儀しています。
そう Google Photos で参照したいのに、 OAuth2 が失敗してしまいます。
StackEdit は Gdrive と Photos の相性が悪いのでしょうね。
とりあえず、VScode の VSnote で Blogspot を書けるのは、とても心地よく書けます。
第2波に備えましょうか?
もう Markdown で良いのではと思う
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_listsPandoc: HTML Opt String
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template eisvogel --highlight-style tango
-N -f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_listsこれでPDFとHTMLに変換できるようになった。折角なのでワードの Docx の場合も
-V CJKmainfont=HiraMaruProN-W4 -V titlepage=true -V toc-own-page=true
-F pandoc-crossref --table-of-contents --toc-depth=4 --pdf-engine=lualatex
–template myhtml --highlight-style tango
–standalone --reference-doc=reference.docx残念ながら Libreoffice の変換は組み込まれてないので PowerShell から叩く。
pandoc vstest.md -t odt -o sample.odt --standalone --reference-doc=reference.odt
pandoc vstest.md -t docx -o sample.docx --standalone --reference-doc=reference.docx
docx も odt も体裁を設定したファイルを用意して参照変換している。フォントも含めて思った通りにC:\Users\windowsnoid.sshにキーがあって、既にSSHしていた。でも Permission denied (publickey). と怒られる。
Host gitlab
User git
HostName mygitlab.or.jp
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
IdentitiesOnly yes
やっぱり怒られる。テストをしてみよう。:\Users\xxx\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
C:\Users\xxx/.ssh/config: line 1: Bad configuration option: \377\376h
C:\Users\xxx/.ssh/config: terminating, 1 bad configuration options
これは echo null > config とかやってファイルを作ると UTF-16 のファイルができてエラーとなる。C:\Users\windowsnoid\Documents\VScode\sample>ssh -T gitlab
Enter passphrase for key 'C:\Users\windowsnoid/.ssh/id_rsa':
Welcome to GitLab, @windowsnoid!
お、成功した。でも git push すると、Permission denied (publickey). は変わらない。ssh-addそして肝心なお呪いを
ssh-add -l
git config --global core.sshCommand "C:/Windows/System32/OpenSSH/ssh.exe"
これをやらないと失敗が続く。スチーム料理の第一人者は平山一政先生だと勝間さんの本で知りました。
ちょうど少し前にキーワード検索で知ったのでした。ここで書かれている 50度洗いはまだ実践していません。
その前に勝間さんが紹介している低温蒸し料理 を実践しています。
うちはヘルシオでなく石窯オーブンなので同じ要領ではできませんが、このオーブンにも低温蒸しモードがあります。
ブナシメジや舞茸、エリンギなどを 500g ぐらいまとめて蒸します。
70度 20 分
勝間さんのように 0.6% の塩を振り、酢、オリーブオイルを大さじ1づつ混ぜるだけ。
いや~、癖になります。
このページは実は StackEdit で書いています。元々は Chrome 上のアプリとしてインストールしたマシンでは、 Gdrive アプリ上に登録して Gdrive 上で直接書ける環境をつくりました。
ところがこのマシンでやってみるとOAUTHの認証エラーになってしまいます。この辺の仕組みは疎いので何とも言えませんが使えない。
なので直接 StackEdit.io へアクセスして実行しています。新しく認証を取り直して Gdrive に保存(Export)され更に Blogger に Export する形態になりました。 Publish now で Update もしてくれます。素晴らしすぎる。
WEB上の紹介は多少古い場合があります。最近の StackEdit は V5 で File properties に Titleや Tag など基本設定は書けます。そして下書きを示す draft も Statusに書けます。
かなり大きい
まあまあか
普通
参照